「Jack Ryan S3E3 /トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン3 エピソード3」
全貌は,,見えたような?
あとどっかにサプライズがあるかな,,?
あとは,どうやってJackが犯行?を防止するか,だけなんかな.先は長いからなぁ,,
==== ネタバレしてるョ (間違ってるかもだけど 笑)
・オーストリア
Jackは,核があるというから貨物船を調べたのに科学者しかいなかった,ということで,ガセネタを掴ませたと情報提供者のZoeにコンタクトをとる.
Zoe自体も危険になっているといい,情報源との会合をセッティングするとJackに約束する.
JackはMikeとともに約束の列車に乗り込む.そこで,国際警察の肩書のロシア人があらわれ,Jackを捕まえる.Lukaがあらわれ,科学者から何を聞いのか,とJackに問い詰めるが,Jackはこたえない.あわやというときに,Lukaは国際警察ロシア人を殺す.
実は情報源はこのLukaということがわかる.
一連の動きは,ロシアの強硬派(新国防相Alexei)が,ソ連を復活させようとしていることに絡んでいるとLukaはいう.
しかし,まだ兵器は完成していない.核兵器のためのウランを手に入れるため,Mikeのクライアントの一人とAlexeiたちは接触しているのだという.
JackとMikeはブダペストに到着した.本当に後戻り出来ない状態になった.
・チェコ
大統領の父は,同志たちと会う.その中にはAlexeiもいた.娘の手腕に疑問を抱く男をころし,狼の餌にする.
Jamesは,Popov銃撃時のビデオをチェックし,大統領のガードが直前にどこ変え消えたことを突き止める.
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・メインの話
黒幕の代表の一人はチェコ大統領の父で,ロシアAlexei友通じている.
ソコル計画を発動させるため,そのきっかけとして,チェコにNATOのミサイルを配備させることを目指している.
一方で,Lukaはそれを止めるために,CIAと組みたいと考えている.というか,情報をJackに伝えた.
・サブの話
Popov殺人.Jamesが大統領のガードが怪しいと伝える.が,却ってそのせいで,NATOのミサイル配備を決定することになる.
進み方がテンポが良いというか,直線的な感じはするな.
・リアリティライン
監視カメラの情報をあんな簡単に編集できたりするのか,,と思うが,まぁ,,できるんだろ,,笑
それよりも,電話とかは全部盗聴の対象になってそうな人たちの会話なのに,結構,普通にあちこち電話連絡がなされている.
もうちょっと,ひと説明ほしいな,,どういう状態の時がセキュアか.
チェコ大統領の父親が陰謀の首謀者って,,なんと!的な発想だが,いくらなんでも,大統領になるような人の身辺調査は厳しくされるだろう,,父親の政治信条とかすべて,,んで,あのおやじさんは,大統領府に自由に出入りできるのか? なにか要職についているのか,,,
Elizabethが列車を見た瞬間(直前の電話で気づいていたとはいえ),この列車には乗ってないというところが良いな.笑 赤い列車のはず,と.
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