「The Last Thing He Told Me S1E6/彼が残した,最後の言葉 シーズン1 エピソード6」
証人保護プログラムじゃなかった!!!!!! 笑
ただ,,自分で気配を消しただけだった!!!! そうだったのか,,,,,,,
ありとあらゆるところに敵がいる,,パターンは,まぁ,よくあるけど,シリアス路線とイマイチ整合しないのよな,,陰謀論みたいに見えてくる.
このカンパーノ一家ってのがすごくて,北米を牛耳っているのだそうだ,,そこから普通に姿を消したって設定もすごいが,,
==== ネタバレしてるョ (間違ってるかもだけど 笑)
Gradyに,Owenの過去を知らされるHannah.
Katherinの親はカンパーノ一家のお抱えの弁護士.その弁護士と依頼主との通信をセキュアなものにする暗号システムを作ったのがOwen.
その過去を知っていてそれを利用したのがThe Shopの社長,Avett.
Katherinを殺したのは,依頼主っぽくて,それで怒ったOwenが通信記録をFBIに出して,依頼主の幹部8名が捕まった,と.弁護士の方は黙秘を貫き刑期を終えたが,やはり,Owenを憎んでいる,と.
また,逃亡用のお金はGradyが確保して,Hannahに渡された.
一方,ホテルを抜け出して,Bobbyに教えてもらった,Andreaの家へいくBailey.ここでもAndreaから同様の情報を教えてもらい,昔のビデオを見せてもらうBailey.
Hannahは,証人保護プログラムはBaileyのこれまでの人生や,撃ち込んでいる演劇の道も閉ざすことになるとし,自分で解決しようと,Charlieを訪ね,Nicolasに会わせてほしいと依頼する.
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・謎の解明
一応,,あーそうだったのか,,と謎はほぐれていってはいるが,,ものすごく,,普通に,人の口から説明されるだけなのが,,どうなのかな,,そういうもんなのか,,
本の朗読を聞いているような.一応,併せてて再現フィルム的に過去のことが映し出されはする.
・どうおさまる??
Owenの敵は,Nicolasとカンパーノ一家だ.
Nicolasは,刑務所に入れられたことがOwenへの恨みとしてある.
カンパーノ一家は,幹部が刑務所に入れられたことがOwenへの恨みとしてある.
エピソードの最後で,HannahはCharlieに会いに行く.これは,Nicolasを説得するためじゃないかと思われる.しかし,,Nicolasとカンパーノ一家は違うネタで恨みを持っているわけだから,都合よく,Nicolasを説得できても,カンパーノが黙っていない.
実は,Owenでなくて,Nicolasがカンパーノを売ったのだ,というストーリーにでもしないと,OwenとBaileyには平和はやってこない.
そこへ行くのか?
Katherinが死んだことが,誰が仕組んだことか,,で話は違ってくる,,かな,,どだろ,,関係ない気もするけどな,,
・Katherin
普通にBaileyに似ている.順番は,KatherinにBaileyが似ている,,だけど,,笑
Bailey役の実際のおねーさん,とかなら驚くが,そうでもないみたい.
なんか,,相手(カンパーノ一家)が巨大すぎて,実態がなさすぎ.Gradyもそう言っている.もしかして,,そんなのはない,ってことか??
Gradyが言う通りの相手なら,素人の失踪,,として逃げ切れない気がするけどな,,なーーーーんか,,整合しないのよな,,
あと1エピソードしかないらしいし,,ちゃんと終わるのか,,
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