「Barrabrava S1E6/バーラブラバ ~ギャングたちの熱狂~ シーズン1 エピソード6」
マヌーチェとセレステはスワッピングパーティに参加.
そのころ,ポラコはエンソを病院へ連れて行っていた.病院で互いを責める兄弟.
親族たちが病院に集まるが,セサル妻は車の指導員を追い返すところをセサルに見られ,仲が険悪になる.
セサルは,警察に,警察が仕込んだクスリ所持の嫌疑で逮捕されて投獄されてしまう.
セレステは家の近所で怪しげな連中に脅かされたと感じる.それは,マヌーチョが会長に立候補したからだろうと考える.しかし,マヌーチョは立候補を取り下げるつもりはないという.
ポラコはウエボにシメナを練習の送迎を命じる.しかし,シメナはチームの監督から,ポラコに脅迫されたので,チームには置いておけない,と言われ,やめさせられてしまう.
失意のシメナは病院の母を尋ねる.ようやくみつけたポラコと福祉担当は,シメナを連れて帰るが,全く何もうまくいかなくて,情けなくて,ポラコは泣き出してしまう.
うーん,,ほんまとことん悪くなるな,,そして,あながち,他の人間のせ いだとも言えず,自業自得の感がある. ツラい!!
なーんもうまく行かず,拾の娘の唯一の希望も奪ってしまったことに対し,もう泣けてしまう,,車の中で我慢していたが,もうどうしようもなくなって,車から降りて,さめざめと泣いてしまう,,,いやー,確かに,泣くわ,,あの状況では.
さすがラテンの国,,金持ちが集まるスワッピングパーティ,だわな,,冒頭は? マヌーチョは有名人のはずだからめちゃくちゃリスクあるはずなのに,あんなのに参加していて良いのか,,笑
どうも,マヌーチョ的には,セレステが他の男と寝るくらいはなんともないらしい.むしろNTR系のようだ.が,,超えてはいけないルールとして,,相手を好きになってはいかん(そこからが浮気だ,ということか)と.
セレステのセリフから,マヌーチョはポラコに対して,人知れずすごいコンプレックスを持っているようだ.だから,,セレステがポラコに抱かれるのを見るのが好きなんだろうか,,
最後は,ハッピーエンドになると思っているが,,この流れでは,ポラコがリベルタに女子チームをつくり,そこでシメナが活躍する,,というエンドじゃなかろうか.
ポラコと福祉担当の女性とがくっつきそうな気もする.けど,,よっぽどの改心がポラコにないとな,,
そこには,マヌーチョも尽力してくれるんだろう.
セサル家は離婚かなぁ,,
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